チラシの裏の落書き日記

統計とか,研究とか,日常についての備忘録的なもの。

とある論文その2を読んで考えたこと

また読んでいても気になる論文があったので,備忘録的にツッコミをメモしておく。 http://team1mile.com/sjpr61-1/shimizu.pdf 第2章のベイズ統計学の流れの整理区分は後の議論を明確にする上でもわかりやすいように思う。さて,第2章2節から本題。 統計モデ…

仕事の仕方メモ

仕事の仕方について自分なりやっていること工夫など自分のためにメモを残しておく。言語化することによって,より精緻化したり,不要な部分を削除したり工夫ができるようになると思われる。論文を書く手順 アイデアを思いつく 先行研究を調べる(このときに…

Stanでマルチレベル(マニュアルコピペ)

参考: https://mc-stan.org/docs/2_18/stan-users-guide/multivariate-hierarchical-priors-section.html 1.13 Multivariate Priors for Hierarchical Modelsより 高速なコードにはなっていないが,これで基本的にはOK。 添字が慣れたものではないが,読め…

とある論文を読んで考えたこと

下のリンクの論文を読んで,ベイズ統計について,少し気になる記述が多かったので,気になった点や考えたことをメモしておく。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/psychono/37/2/37_37.25/_pdfベイズ統計学については東京工業大学の渡辺澄夫先生のWebペ…

MplusのMixture modelでのfactor scoreのout putについて

F列は全体のfactor score,C_Fはmost likelyなクラスに対するfactor score。 あと,fscoreはEAP。http://www.statmodel.com/discussion/messages/13/741.html Rick Sawatzky posted on Tuesday, June 03, 2008 - 10:10 am I am fitting an polytomous unidim…

お金関係のサイト

お金関係で便利なサイトhttp://disclosure.edinet-fsa.go.jp/http://tskl.toushin.or.jp/FdsWeb/view/FDST000000.seamhttp://csr-toshokan.net/index.phphttp://www.jsda.or.jp/http://www.jsda.or.jp/shiru/index.html冊子わかりやすい http://www.jsda.or.…

Rの出力の色などを変更したい+forなどの繰り返し出力を1行で表示したい

R

GitHubにある,crayonパッケージを使えば簡単 github.com 詳しくはヘルプを見たり,exampleを走らせればすぐにわかる。 簡単に使えるので,良さそう。 library(crayon) cat(blue("Hello", "world!\n")) # Crayon defines the %+% string concatenation opera…

Wordの便利なページ

フィールドについてなど,このページに書いてあることが非常に詳しい。 もう少しきちんとWordの使い方について勉強する必要がある。山葵のアプリのサプリ

Word(for mac)ショートカットキーメモ

ショートカットキーをいじるといろいろと都合が良い。 → よく使うやつは,登録しておくこと。慣れてきたら増やすこと。 (Windowsのやつとの整合性をつけること。覚えることが多くなるのは嫌だけど。。。)Word ショートカットメモ command + cont + 1 黒 (C…

今のところの目標

短期的目標(今年中) 今年中にあと1,2本の論文を投稿する。可能であれば英語で。 新しい武器を身につける。 中期的目標(向こう5年) 英語論文で10本論文を出版する。 コンスタントに英語論文を投稿できる基盤とリズムをみにつける。 新しい方法論について、さ…

ベイズ統計学を推進していることに関する違和感と所感

例によってダラダラと気になることをなんの脈絡もなく書き留めておく。昨今のベイズ統計学を推進しようとしている人たちがやっていることは,ベイズ統計学というより,実際にはパラメタ推定方法として,事後分布を使うということに過ぎない。 実際には予測分…

ベイズ統計学について最近思うこと

最近,ベイズ統計学が流行っていることに関して,個人的に思ったことをとくに引用などもせずにただつらつらと書いておく。学問的な正しさは一切保証しない。また,私はベイズ統計学や頻度論的統計学の区別なく,統計学を愛しているし,不当な争いや煽りあい…

自分のためのRcpp使い方リンク集(随時更新)

R

みんなのRcpp teuder.github.io Rcpp 使い方 - Rcpp 入門アルマジロの使い方 aaaazzzz036.hatenablog.comaaaazzzz036.hatenablog.comaaaazzzz036.hatenablog.comaaaazzzz036.hatenablog.com

自分用Julia言語勉強のためのリンク集(随時更新)

全般的な入門 rishida.hatenablog.comhttps://nbviewer.jupyter.org/github/bicycle1885/Julia-Tutorial/blob/master/Julia高速チュートリアル.ipynbThe Fast Track to Juliawww.geocities.jpLinear algebra · The Julia Language 行列の使い方 行列 | Julia…

Wordの数式番号について(めも)

以下のページがすばらしい。 今までの表を作る形式とは何だったんだろうか。https://std-experimental-optional.blogspot.jp/2017/10/word-word-2016.html

問題を解決するために何を考えるのか

問題を解く前に考えるべきこと。第1に何を目的にしているのかを明確にしなければならない。大きな目標からしたら,現在目の前にある”問題のようなもの”は本当の問題ではないかもしれない。実際には取り組んだり解決する必要がないものの可能性がある。もっ…

研究について,最近思うこと

研究を行う上で非常に重要なのは,やはりどのような問題に決着をつけるべきなのかその問題を見極めることだと思う。問題を設定するために,はじめは指導教員や先輩の研究者などに教えを請うのが望ましい。それによって,何が研究としてあるべき形なのかを身…

JAGSで予測分布の作成その2

IRTモデルで予測分布や対数尤度の計算などをおこなってみる。 対数密度の記述は以下の頁の質問に少し書かれている。 https://sourceforge.net/p/mcmc-jags/discussion/610037/thread/c728e87b/ The general rule is that if y ~ dfoo(alpha, beta, gamma, ..…

JAGSでの予測分布の作成

やり方は簡単で,予測分布を未知の変数としてモデルに書けばいい。 Stanではgenerated quantitiyブロックでrng系の関数を使えばいいが,JAGSではそのまま"x_pred ~ dnorm(mu, sigma)"などとするとRでいうところのx_pred sigma)のように乱数を生成してくれる…

JAGSで対数尤度を得る方法(Stanも)

R

WAICなどを計算するには,対数尤度のMCMCサンプルが必要。 個々のMCMCサンプルからがんばって計算する方法もあるが,より簡単にはMCMCサンプラーのなかで対数尤度を得ると楽。 Stanではgenerated quantityが容易されているが,JAGSでは少し工夫が必要。参考 …

MplusのMCMCサンプルをGetする方法(+Mplusの結果をRでプロットする方法)その1

気が向いたらStanやJAGSなどとの対応関係をきちんと取りならが検算を行っていきたい。 MCMCサンプルは「.gh5」ファイルに入っているので,これを読み込む。以下の資料のp.65あたりの「mplus.get.bayesian.」を利用すると,ギブスサンプラーのMCMCサンプルが…

よく必要になるけど,よく忘れるR(とExcel)の小技メモ

R

文字(数字)の桁数を揃えたい。 参考URL: http://d.hatena.ne.jp/teramonagi/20100902/1283429021 formatC("hoge", widh = 5, flag="0")flagは '0 + - #' だけが指定可能とのこと。 不要な空白を消したい。 # いらない空白を全て削除する # 全角半角の指定…

Mplusでターゲット行列を指定した回転を行う方法

Analysisコマンドで,rotation = targetを指定し, modelコマンド内で目標とする値を~で指定する。 また,各因子の最後の(*t)などとつけて,各因子負荷が1つの因子負荷行列で表すことができることを示さないといけない。 Mplusのマニュアルは,versin 8のp68…

Wordの小技(大文字小文字の変換,テキストボックス内の文字列の検索)

Wordで便利な小技を見つけた。 どちらも,「高度な検索と置換」を使う。 特に,ワイルドカードと,検索対象を指定するのがポイント。 「[0-9]」で検索を行うと,大文字の数字が選択される。その上で,「A->a」で「半角」を選択すればOK。テキストボックス…

平均値の信頼区間のシミュレーションプロット

R

Rで,信頼区間を書いていいプロットするコードのメモ。 layout関数で,上手くプット画面を分割して,さも1枚のグラフかのように見せかけるのがポイント。 けっこう可愛い感じのグラフを描画できる。 # # 縦向きの,信頼区間の図。 # ポイントは,レイアウト…

日々淡々と進むこと

最近思うこととしては、とにかく毎日進み続けることが何よりも大切。 ルーチンワークでやらなくてはならない雑務も多く、体力や気力も削られるかもしれないが、その中でも研究をし続け、論文をなんとしても書き続ける必要がある。 書き続けていれば、書くこ…

Mplusによるモンテカルロ・シミュレーション覚書2

今回は前回紹介しなかったコマンドなどについて,紹介する。しかしあまり気合が入っていないのでグダグダな感じになっている。 SCALE OF DEPENDENT VARIABLES FOR ANALYSIS OPTIONS FOR DATA ANALYSIS CLASSES AUXILIARY SURVIVAL VARIABLES WITH SPECIAL FU…

Mplusのモンテカルロ・シミュレーションコマンド覚書1

「MONTECARLO:」コマンドを使った場合に一緒に利用するコマンド・オプションの一部を一覧にしておく。 GENERAL SPECIFICATIONS DATA GENERATION CUTPOINTS GENCLASSES NCSIZES CSIZES HAZARDC MISSING DATA GENERATION 次の記事で紹介する予定? GENERAL SPE…

Mplusによるモンテカルロ・シミュレーションその2

Mplusを使ったモンテカルロ・シミューレーションを実行する際に使えるコマンドを,マニュアルに沿って紹介する。 Missing 単純なランダムな欠測 MAR カテゴリカル潜在変数 マルチレベル 探索的因子分析 実際のデータの利用 マニュアルの例では生存時間解析の…

Mplusによるモンテカルロ・シミュレーション入門

潜在変数モデルを統合的に扱うことができる統計分析ソフトであるMplus(https://www.statmodel.com/)はかなり広範な分析を実行可能である。 基本的な使い方については,インターネット上に多くの例が示されている。 例えば,以下の清水先生のサイトなどに日本…